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    巨人山本が3年ぶり1番で3安打「懐かしいなと」 - 日刊スポーツ
    巨人山本泰寛内野手が3年ぶりの1番で3安打と躍動した。初回に中安、3回には左安で、ともに直後の2番坂本勇の1発をアシスト。9回には一塁線を破る二塁打と広角に打 ...
    (出典:日刊スポーツ)


    山本 泰寛(やまもと やすひろ、1993年10月10日 - )は、東京都荒川区出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 台東区立根岸小学校時代から荒川ジャンプで軟式野球を始め、荒川区立諏訪台中学校では世田谷西シニアに所属していた。 慶應義塾高等学校では投手から遊撃手へ転向。全
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    まさに明暗――。巨人は4月12日、二塁を守っていた吉川尚輝(24)が腰痛のためスタメンから外れると発表。2軍の山本泰寛(25)が1軍に昇格し、4月16日の広島戦で二塁手として出場した。

    試合終了後、山本はお立ち台に立ち、ヒーローインタビューを受けた。日刊スポーツ(電子版)が16日に報じた「巨人山本が初お立ち台、好走塁で吉川尚の穴埋め結果」から引用させていただく。

    《1軍昇格した巨人山本泰寛内野手が、即結果を示した。6回無死、外角球をしぶとく右前に運んで出塁し、菊池保の暴投で一気に三塁を陥れると、打者小林の振り逃げ暴投で生還。ユニホームを真っ黒に汚しながらの好走塁で、貴重な追加点をもぎ取った》

     これには監督の原辰徳(60)も大喜び。翌17日の報知新聞(電子版)は「【巨人】山本、昇格即2安打 原監督『素晴らしいデビュー』」と報じた。

    《初出場での好走塁に加え2安打2得点の大活躍。これには原監督も「素晴らしいデビュー。守備も堅実だし打撃もしぶとい。この状況の中、彼の力が必要だというところで良いプレーをしてくれました」と賛辞を惜しまなかった》

     更に4月21日、阪神戦では7回にタイムリー3塁打を放った。この日は若手の活躍が著しく、日刊スポーツは翌21日(電子版)に「巨人、平成生まれが躍動し首位 若手もつなぐ伝統」との記事を掲載した。

     ご覧の通りの注目株なのだが、山本泰寛は1993年10月生まれの25歳で、東京・荒川区の出身。小学校から軟式野球を始め、慶應高に入学。甲子園には出場していない。

     そのまま慶應大に進むと1年生からレギュラーに定着。2015年のドラフト会議で、巨人の5位指名を受諾し、契約金4千万円、年俸800万円で入団した。つまり、“野球界のスーパーエリート”として巨人のユニホームを着た男ではないのだ。

     野球解説者の小田幸平氏は「新人の頃から注目していました。レギュラーの座を獲得し、巨人を代表するスター選手に育つ可能性は、充分にあると思います」と期待を寄せる。

    「もともと守備力は定評がありました。私が注目しているのは、彼は長距離ヒッターとしての潜在力があるからです。“仁志2世”かもしれません」

     二塁手やショートは、守備の要であることは言うまでもない。強打者というイメージは湧きにくいポジションでもある。巨人の歴代二塁手と、ベストナインの常連として選抜回数でベスト5入りした名二塁手の打撃成績を表にしてみた。どちらも、通算ホームランの順に並べている。

    引用元
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190425-00560843-shincho-base

    山本 泰寛(やまもと やすひろ、1993年10月10日 - )は、東京都荒川区出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 台東区立根岸小学校時代から荒川ジャンプで軟式野球を始め、荒川区立諏訪台中学校では世田谷西シニアに所属していた。 慶應義塾高等学校では投手から遊撃手へ転向。全
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    <阪神0-3巨人>◇21日◇甲子園

    巨人が「令和」へつながる「ヤングジャイアンツ」の活躍で、平成最後の「伝統の一戦」を6連勝で締めた。

    打線では7回に山本泰寛内野手(25)がリードを広げる適時三塁打。9回には重信慎之介外野手(26)が二盗と悪送球で三塁に進み、暴投で本塁に生還した。投手陣でも中川皓太投手(25)が1回を3者凡退。平成5、6年生まれの同世代が投打に躍動し、首位に浮上した。

    新時代へとつなぐ「ヤングG」が躍動した。4回無死一塁、岡本がランエンドヒットでゴロを転がし、遊撃の野選と悪送球で先制。1点リードの7回2死二塁では、山本が狙い通りに初球のスライダーを左中間にはじき返し、適時三塁打を放った。9回は重信が自慢の足で3点目。投手陣では新セットアッパーの中川が1回を無失点に抑えた。

    「伝統」とは何か-。意味をそれぞれで受け止めた。イチローの引退会見をテレビで全部見た岡本は「先輩からつないでもらったもの。これからもつながないといけないもの。先輩からいただいたギフト。後輩にもっと大きなギフトとして、つながないといけない」と表現。中川は「いつまでも続いていくもの」と話した。

    若手起用に踏み切った原監督は「若手が非常にいいところで戦ってくれてるのはありがたいこと」と評した。平成最後の「伝統の一戦」の白星に「まだ語るにそれほどの余裕がありません。今日の勝利というものが、そういう中で戦えたというね、(勝利を)収めることができたということは平成に感謝したいですね」と言葉を紡いだ。

    平成では770試合行われ、巨人の435勝318敗17分けと大きく勝ち越した。主砲、コーチ、指揮官として駆け抜けた原監督は「非常に若いチームなので、しっかり手作り感を出しながら、次につなげていくことが大事だと思いますね」と言った。昭和、平成、令和。新時代も原監督を中心にベテラン、若手を融合し、伝統を継承する。

    引用元
    https://www.nikkansports.com/baseball/news/201904210001207.html


    山本 泰寛(やまもと やすひろ、1993年10月10日 - )は、東京都荒川区出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。 台東区立根岸小学校時代から荒川ジャンプで軟式野球を始め、荒川区立諏訪台中学校では世田谷西シニアに所属していた。 慶應義塾高等学校では投手から遊撃手へ転向。全
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    (出典 prt.iza.ne.jp)

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